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2017.07.08(土)
17中牟田県予選、RSK県予選
お世話になります。山森です。

先週末行われた中牟田県予選と今週末に行われたRSK県予選の結果をお伝えします。

まずU15中牟田県予選では男子で松本洵が準優勝、ダブルスで松本・高崎組が優勝し北信越を決めました。

女子は町田愛理亜が順位決定戦に勝ち5位、ダブルスで町田組が3位、山森組が順位決定戦に勝ち5位で北信越を決めました。

この日は豪雨の中何度か中断も挟みながらの試合になりましたが集中力を切らさず出来た事が印象に残りました。

北信越までに心身のスキルアップが求められます。




今週のU13RSK県予選にはジュニアチームから男子12名、女子4名が出場しました。

男子は村上稜真が1シード、高崎昊大が3シード、宮前太一が4シード、女子は町田愛理亜が1シード、山森姿月が3シード、吉野真央が9シードがつきました。

上位6名までが北信越に行けるのでシード選手はシードダウンする事無く、ノーシード選手は1つでも多く勝つ、チャレンジする事を目標にし臨みました。


U13なのでチビッコ達も出場し頑張っていました。
その選手達の頑張りも書いてみます。
宮前雄也(小5)、4シードの宮前太一の弟。
今回は2試合に勝ち13シードの選手に3ー6で負けました。
雄也は練習でも頑張り屋です。今回もう1つ勝ってベスト16に入り1シードの稜真と試合したかったですが、フットワークとバックバンドに多くの課題を残しここで敗退しました。

阿部結我(小5)、毎週の様に練習態度で怒られる選手。今回は1回戦に勝ち、結果的に決定戦で勝ち北信越を決めた選手に3ー6で敗退。3ー0とリードしましたが中盤以降、相手に落ち着かれてしまい敗退。

川西飛生(小3)、まだまだ内気で自己表現が課題の選手。1回戦で6ー7(2)で敗退。サーブも良かったしラリーでも主導権を取れていましたが後半に起きに行ったボールのアウトが多かったです。競ったシュチュエーションでも自分を信じる事が課題。

源拓真(小3)、今回は1回戦に勝ち、2回戦でシード選手に0ー6で敗退。相手の深いボールにタイミングが早くなり体が開き打点が近くなる事が多かったです。まだまだ体が小さいですがこの間に細かいフットワークでボールに入る事を身につけて欲しいと思っています。

矢原明弥(小6)、1回戦に勝ち2回戦でシードの選手に5ー7で敗退。相手選手は結果的にベスト8に入り順位決定戦で敗退。たらればのもし勝っていれば明弥もと思えてしまっていいし、もっと欲張って欲しい。

平野壱真(小5)、1回戦に勝ち2回戦でシード選手に1ー6。本人は相手を左右に振って動揺させれた、サーブの回転量を多くしてレシーブミスを誘えたと言ってましたが、、、全て勘違いです。なら、全部そうしてくれ。偶然出来た事を狙った事の様に伝える姿に彼の理解度の浅さを感じました。

保志場美空(小6)、1回戦で津幡の選手に4ー6で敗退。いいボールを打っていましたが構えの遅さ、テイクバックから手だけ引き体が開いたまま打つ事は練習と同じでした。これまで何度と注意しましたがまだ伝わっていないようなのでこれからも注視します。

以上J4の選手でJ3の選手も何名か出場していました。


試合の結果報告の順番待ち。シャツはイン。帽子を取らなければいけないのに、、、、。

主要選手は女子で町田愛理亜は優勝しました。準々決勝の津幡の選手の試合では8ー6で勝ちました。
7ー2の大量リードから7ー6まで追い上げられ試合中に直立不動でフリーズ。プチパニック状態になりました。
本人曰く7ー2のリードで安心したら緊張感が薄れたと。それを認められるだけでもホッとするが、あってはならん事です。前回の大会はタイブレでやっと勝ってる選手なので安心もわからない事は無いですが、やはり“勝って兜の緒を締めよ”が彼女の中に浸透していない様です。試合後のミーティングで泣く様なら試合が終わるまで必死の形相でやって欲しいです。

山森姿月はベスト4。準決勝の愛理亜との試合では1ー4から6ー6で追いつきましたが愛理亜の速いボールに構えがついていかず粘れませんでした。
いい試合でしたがやはり練習で慣れた相手、相手が格上の好条件が揃った数字になりました。

吉野真央はベスト8で順位決定戦にて敗退。北信越まであと一歩でした。
準々決勝の姿月との試合では5ー6まで1ゲームずつの攻防。真央の方が攻めてエースの数も上回ったと思いますが、その分ミスもありました。特にレシーブミスが多く姿月を楽にしていました。攻めと守りのチョイス、サーブレシーブに課題が残ります。

今回一番心配していた宮前太一。
残念ながらJ5の選手の中では唯一で今年北信越に出場できていないので今年が最後となるこの大会で是非とも是が非でも北信越出場の結果を残して欲しいと強く思っていました。
今回は4シードもつきましたが年下の選手に万が一もあり得るので注視していました。彼はこの所の練習で私の話によく聞き耳を立てていますし、他の大会でもドロー運が悪いですが彼なりのいいテニスは出来ていました。今回は自信を持って堂々とやれば最低でもベスト4は臨めると思っていました。
案の定ベスト4までは6ー1、6ー0、6ー0、8ー0と完勝でしたし内容も良かったです。
これで久々の北信越出場になりました。
1シード稜真との同門対決は6ー8で敗れましたが以前より少しだけ細かくなったフットワークとフォアの打ち分けでよく攻めれていました。
中途半端なネットプレーと、まだまだアジャストしないストロークが課題に残りました。

その1シードの村上稜真は決勝戦で2シードの選手に1ー8と完敗でした。
稜真らしくチャレンジしていましたが無謀な攻めが多く、大味、大雑把な試合になってしまいました。攻める事は大事ですしある意味テニスでの一番の魅力のある事です。
しかし時と場合を選ばないとただの万歳アタックにしかなりません。
この試合でもやはりボールを選びチャンスを見出して欲しかったです。

高崎昊大はベスト4でした。
優勝した2シードの選手に8ー9(5)で敗退しました。
この一年で昊大のベストマッチでした。負けはしましたが厚い当たりのストロークで左右に打ち分け、時にショートクロス、ドロップショットなど強引で無く理にかなう攻めが出来ていました。
5ー6から2ゲーム連取し7ー6でまくった所は昊大の間で試合が運べていました。
が、タイブレに入り本人曰く守りに入ったそうです。
この相手に守りに入ると勝機は薄れます。頑として気持ちから踏ん張る必要がそこにはあったはずてす。


今回は4シードに入った男子3名、女子2名の選手が北信越出場を決めました。
8月末の北信越大会まで自分の課題に向き合い、さらなる練習が求められます。


そして来週は北信越ジュニアです。
ウエストヒルズJTから出場する8名の選手から全国大会へ出場できる様この1週間を有効に使いたいです。